【葬儀の後のこと】知っておきたい法要・供養のこと

法要の準備をする

法要の準備をするの写真

まず、法要の準備をはじめるタイミングについてですが、早ければ早いほど良いです。

なぜかというと、準備にはいろいろな段階があり、またお坊さんなどの関係者のスケジュールもありますので、早いに越したことはないのです。

具体的にどれぐらいから始めたらよいかというと、四十九日のような期間がないものは別として、一周忌や三回忌などの年忌法要に関しては、1ヶ月〜3ヶ月前から準備をはじめると良いでしょう。

では、法要の準備にはどのような過程があるかをここでご説明します。

まずは、「日にち(できれば時間まで)」を決めてください。

日にちが決まったら、菩提寺の僧侶に依頼をしてください。

そして「会場」を決めて、早めに予約をしてください。できれば、その前にだいたいの人数を想定しておくと良いでしょう。

その後、1ヶ月前までには、お招きする人たちへ案内状を送りますが、参列者数を把握するために返信用ハガキの同封を忘れないようにしましょう。

ハガキの返信数に応じて、会食で用意する食事の量や引き出物の数を調整することができます。

そして、1週間前にはお墓の掃除をしておいてください。

なお、可能であれば、法要の前日がよいでしょう。

法要の前日には、供物などの準備と全体の最終確認を行い、法要当日に備えましょう。

法要当日の進め方は次頁でご説明します。