【葬儀の後のこと】知っておきたい法要・供養のこと

法要の進め方

法要の進め方の写真

法要を行う場所は、自宅やお寺、霊園であったりしますが、いずれの場所で行っても、基本的な儀式の流れは変わりません。

法要の流れは一般的に、読経→お焼香→僧侶による法話と続きますが、場合によっては最後の法話がないこともあります。

読経によって霊を慰めた後、施主側の代表者からお焼香を始め、故人との関係の深い順でお焼香をしていきます。

最後に僧侶による法話があり、一連の流れでだいたい1時間程度が目安となります。

法要を行う場所が、お寺や霊安の場合は、お焼香が済んだ後にお墓参りを行うことが一般的ですので、その際に墓石に水を掛けて線香と花をお供えすることができます。

法要の後は、一同をお食事でおもてなしするのが一般的です。

食事の場所は、会場内の会食室であったり、自宅などで適切なスペースがない場合は、近くの料亭やレストランなどで行います。

なお、このお食事会を「お斎(おとき)」と呼ぶことがありますので、覚えておくとよいでしょう。

お食事の後は、参列者に引き出物をお渡しし、散会します。

その後、僧侶へのお礼(お布施)を渡し、法要の一連の流れは終了します。

なお、お布施に包む金額は悩みどころですが、3〜5万円が一般的とされています。

また、中には予め金額が設定されていたりしますし、お坊さんへのお車代を出したりします。